おはようございます。
ハートフレイム・オーナー、設楽明子です。
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〜人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時にー。
これは私が毎日読んでいる、致知出版社「森信三 運命をひらく365の金言」から抜粋した言葉です。
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人の一生は「ご縁」で成り立っている、、と年齢を重ねるごとに、強く感じるようになりました。
特に、「自分の人生を本気で生きる」「これをやっていく」と決めてからは、人とのご縁によって
そうなるための道がどんどん開かれています。
人間は一人では生きていけない、と言いますよね。
私が今やりたいと思っていることも一人ではできない。
仲間たちがいるからできるのです。 そこへ向かえるのです。
その時期も、今だからこそスムースに進む。
冒頭の言葉、著者の森信三さんの仰る通り、出逢いは絶妙タイミングなのだ、とつくづく思うと同時に
有り難くて感謝が湧いてきます。
これは仲間のみならず、今自分の周りにいる方(友人・家族など)へも同じように思います。
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出逢うべきひと、とは自身の成長に繋がるご縁でもあると思うので
場合によっては、自分にとって良いことばかりではないかもしれません。
そんな時は視野を広げてみると、その人と出逢った意味がみえてくるのだと思います。
その意味が見えてくると、やはり感謝しかないですね。
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皆さんも逢うべく人と逢っていると思うのですが、その方とどんな意味があって出逢っていると思いますか?
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今週も始まりました。
皆さんにとって自分らしく心のままに過ごせる日々となりますように・・。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。