受け継いでいく

クレイドルハートの市川陽子です。

今年に入ってから何度か実家で母の着物や帯を見せてもらう機会がありました。
子供の頃の七五三のときに母が着ていた写真でしか見たことのなかった訪問着や、私が卒業式の時に袴を履いたときに借りて着た小紋などが出てきました。

洋服でもお下がりとしてもらって着ることもありますし、最近の若い子達は昭和の時代のファッションが人気で、お母さんやおばあちゃんが来ていたコートやジャケットを着る子もよくいるようです。

着物も同じで着丈や袖丈が合えば、母親の着物を娘が着ることもできますよね。
帯や帯締めなどの小物を変えるだけで同じ着物でもガラリと雰囲気を変えることができるので、代々受け継いでいくこともできて素敵だと思います。
娘の成人式の着物は私が着たものを着たのですが、着物と帯は使いましたが帯締めの色がなんとなく似合わなくて違う色のものに変えてもらったらしっくりしたのでそちらだけ変えてもらいました。
そんな小物を変えるだけで印象がこんなにも変わるんだとその時とても驚きました。
そうやって少しアレンジすることでまた着れるなんていいですよね。

 

若い頃、私は着物には全然興味がなく、結婚する時も着物はいらないと言って買うこともなかったのですが、自分の子供の七五三の時に初めて一緒に着たいなと思い作ってもらいました。
最近は着物って本当に素敵で、奥が深いなと思います。
柄のお花などで季節を表していたり、四季のある日本ならではのデザインですよね。
そして着物、帯、半衿、帯締め、帯揚げこれらの色合わせや組み合わせを見たり考えたりすることも楽しいです。

最近は坂井オーナーのYouTubeのkimono beautyの撮影に参加しながら、着物の基礎知識を学ばせていただいています。
このチャンネルでは着物の基礎知識をわかりやすく丁寧に教えてくれているので、見ているとだんだんと着てみたくなってしまうんです😊
毎週水曜日に配信していますので、ぜひご覧になってください。
きっと皆さんもお着物を久しぶりに着てみたくなってしまうと思いますよ♪

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