幸せを言語化してみる

おはようございます。
ハートフレイム・オーナー、設楽明子です。


本日は「幸せ」について、最近私が感じていることをお伝えしたいと思います。

私は、幸せは「なる」ものだと思っていました。
しかしそうではないんですね。

幸せとは「感じる」もの。

誰かにしてもらうものでもなく・・。


私が幸せ感じることはどんな状態なのだろう? と考えてみました。

心が穏やかである時。 ワクワクしている時。 気を遣わず素でいられる時。 大きな声で笑ってる時。
まだまだありますが・・。

それらを更に詳しく言語化してみると、

志を同じくする仲間たちと、それぞれの思いを聴いたり語る時間。
予定がない休日の朝、ベッドの中でぬくぬくと空想に耽けっている時。
お気に入りのお花屋さんで、「どこに飾ろうかな」と考えながらお花を選んでいる時。
周りの人からの温かな気持ちや、行動を感じた時。  

などなど・・。
言語化してみると自分にとっての幸せが明確になりますね。
自分を身近に感じます。

そして
幸せを感じることに大切なことの一つとして・・

人生は自分で作っていける、ということ。

そうすれば、人生はもっともっと楽しくなる。
もっともっと幸せを感じるはず。

だから、自分の人生の舵を人に取らせてはいけない。
人の幸せを自分の幸せ、と勘違いしてはいけない。
自分の幸せは自分の心が決めること。

そのためには、自分がやりたいことを自分にやらせてあげる勇気を持ち、行動に移してみる。
そんなチャレンジを大切な自分のためにやってみる。

誰もが自分自身の幸せについてを、もっと本気で考えてみても良いのだと私は思います。
人は幸せを感じるために生まれてきているのだから。


今日はだいぶ熱く語りましたが、笑
私たちは、誰もが奇跡の末にこの世に生まれて来たんです。
たった一度の人生なんです。

小さくてもなんでもいいから、幸せを感じながら笑顔と共に生きていきましょう。
そう決めましょう!



今週も始まりました。
皆さんにとって自分らしく心のままに過ごせる日々となりますように・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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